36日目 光圀伝やっと読めた
最近ちょいちょいノートパソコンが謎の落ち方する。どうしたんやろ?ちょっち修理出すか?
どうもバッテリーの不良っぽい。また今度でサポセンに電話しよう。
登録部分の改変ができた。なんかまだ綺麗やないけど仕方ないかなぁ。あとはテスト実行。うまく動かん。何故だろう?インサートがうまくいってない感じ。インサート。結局何が悪かったのかいまいち分からんが動くインサート文できた。あとはこれをコードに反映かな?
- 作者: 冲方丁
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2012/10/26
- メディア: Kindle版
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光圀伝読んだ。魅力的なキャラをことごとく殺していく展開に心えぐられ続けながらも、面白い。良い意味で趣味の悪い展開をする作品だった。特に青年あたりからはテンポも早く、怒涛の展開という印象。
また、現代人から見た光圀の先見の明の凄さをヒシヒシと感じられる描写が面白かった。若干期待していた天地明察との交差はそこまで深くなかったが、端端のセリフの意図がそういう意味だったのかと別視点から見れて面白かった。