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チラシ裏

私の好きなモノの感想を只管述べているだけのブログです。

読むとちょっとだけ元気になる。ひまわりさん1-6巻雑感

レズ漫画かと思って購入 

ひまわりさんというお姉さんの事が大好きな少女まつりちゃんが、ひたすらひまわりさんに猛アタックする話。

ほのぼのする内容の話が多く、アリアみたいな感じの漫画。百合ものかなと思って飛びついた僕ですが、そういう要素はあまりない模様。どちらかというと日常系?
特に良い部分としては天然ジゴロのひまわりさんとまつりちゃんの笑顔に面をくらってしまった人達の垣間見せる照れが可愛らしい。まつりちゃんに照れちゃうひまわりさんとか特に。 

2-3巻は、まつりに大丈夫だよっていう話とか、過去のひまわりさんの話が3巻の兄の師匠や妹の話に繋がっていて凄く良い話だった。僕もひまわりさんに大丈夫だよって言われたい(白目)

4-5巻、まつりちゃんとひまわりさんイチャラブ加減が良い。そしてあやめさんの話は凄い心が温かくなった。無表情だからこそ余計に心が伝わるって話がひまわりさんは多いけど、こういう系の話凄い好き。不器用ながらも相手を大切に想うこの漫画のキャラクター達を見ていると本当に心が洗われる。 

6巻、ひまわりさんのおかーさんの話、おかーさんのキャラクターが中々個性的で良かった。でも、この人が家を出て行くのは想像しずらい、どんな話があったんだろうか。

お兄さんの過去話がひまわりさんとヤッパリ兄妹なんだなぁって感じさせるエピソードで良かった。特に表情の話が中々。こういうパッパラパーに見えるキャラにも深い過去が!って話好き。あと、昔のお師匠さんが滅茶苦茶表情豊かで凄い可愛かった(笑)
いつもは安定の亜美ちゃんの弱った話はめちゃシコだった。間違えた。ただ、この話のひまわりさんのセリフ、「ただ君にとって今は本を読む時間ではないからだと思うよ」の下りはひまわりさんをひたすらに内包している許容の至言だと感じた。同じ事を僕に言ってくれる人が居たんだけど、こういう言葉は心が楽になる良い言葉だなぁと本当に思う。