リバイバルの謎がようやく明かされ、舞台は最終章へ!僕だけがいない街7巻雑感
話がとうとう最終章に突入しそうです
僕だけがいない街(7)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
- 作者: 三部けい
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2015/12/26
- メディア: Kindle版
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リバイバルという失敗を過去からやり直すことができる能力を持つ主人公が、街で起きた誘拐事件をふせぎ、犯人の魔の手から被害者を守るサスペンスミステリーな作品です。
とうとうリバイバルについての謎が明かされ、物語も最終局面に突入することが分かった巻でした。真犯人分かったら、もう終わりで消化試合だろうと思ってたんですけど、中々テンションの上がる展開でした。次が気になります。